真の「大和撫子ブタ」を目指す子ブタの日記。 その日の出来事を絵に描いて載せています。どうぞゆっくりご覧になっていってください。
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kimono.jpg


「時間が過ぎ去って行くのではない
 われわれが過ぎ去っていくのだ」
 by西洋の諺

















大阪に来てから着付けを習い始めました。

祖母がもともと和裁をやっていて、母や私たちに残してくれた着物が沢山あるのです





愛情たっぷりの着物たちを「箪笥の肥し」にしておくのは、あまりにももったいない




祖母が生きているうちに
祖母からもっと色々学んでおけばよかったと心から思う今日この頃。

おばあちゃん、気付くのが遅くてごめんね。










ただ、要領の悪い孫を後ろで見守っていてくれるのか

丁度いい時期に素敵な着付けの先生と出会うことができました



お茶の先生のときもそうだったけど、ほんとに人との出会いには恵まれていると思う




この着付け教室にはプロを目指す人たちが沢山来ていて、
基本的には自分が着れるだけではなく
様々な場面にあわせて人に着せられるように日々練習してます












まずは、補正道具を作るところからはじめたのだけど
家庭科以来縫い物からは遠ざかっていたので、山のように出た宿題にビックリ!



母や、伯母さんたちに手伝ってもらいながらチクチク縫いました。笑

実際にやってみると色々勉強になるなぁーとしみじみ















みんなの努力の結晶である補正道具を身にまとって

「お太鼓結び」を一通り教わったところです。















次の日になってみると





「あれ?・・・・筋肉痛?」













そうなんです。



後ろ手で帯を調節したり

帯紐をめいっぱい締めたり



慣れない筋肉を

慣れないモタモタペースでやったもんだから色々痛い。
















あらためて

消えていくのは着物だけじゃなく、

着るときに必要な身体の動きや、着た後の様々な場面での所作といった、

着物での生活に伴うものが消えていくのだとおもった。
















何を捨てて、何を残すかは個人の自由。

でも、失っていることに気がつかないのは寂しいなとちょこっと思ったのでした。


















おばあちゃんの着物にまた活躍の機会を与えたいと思って始めた着付けだけど

私が気付かされたり、勉強できることがいっぱいある






あっちの世界に行ってもなお、おばあちゃんが指南してくれてるのかも。











おばあちゃん、頼りにしてますヨ













2007.11.04 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(10) |

着付け習うって、さつきらしくて素敵だね☆
さつきは人との出会いに恵まれてるやろし、何よりさつきが素敵な人を引き寄せてるんやと思うよ。
うちも見習わねば!
着付けはうちも習っとけばよかったと思うよ。こっちでインドネシア人の先生が着物の着付けが上手でね、日本人として恥ずかしく思うよ~。

2007.11.05 19:42 URL | さな #- [ 編集 ]

こんばんは~Doraです。
私も最近になって何が大切なのかを真剣に考えるようになりました。
着物って素敵な文化だよね。
見た目の美しさはもちろんだけど
私は着物を着たときのあの凛とした感も大好きです。

ブログはやめてしまうけれどまたさつきちゃんの絵に癒されにきますのでよろしくね~。
お手数ですがリンクは外しておいてください。

2007.11.05 20:39 URL | Dora #hWHn3XLk [ 編集 ]

>さな

ありがとう~
でも、お茶の先生に出会わせてくれたのは
素敵なさなですヨ♪

インドネシア人にも着物の達人がいるのね!
何かを愛でる心に国籍なんて関係ないよね~
素敵すぎ。

2007.11.05 23:24 URL | さつき #- [ 編集 ]

>Doraさん

着物を着ると気持ちがしゃんとしますよね。
ほんとうにさりげないところに表情がたくさんあって、
昔の人たちの美意識の細やかさに感動させられっぱなしです。

Doraさんがブログをやめてしまわれるのは寂しいですが、Doraさんの素敵な詩に出会えてとてもよかったと感じています。
こちらこそこれからもよろしくお願いします!

2007.11.05 23:30 URL | さつき #- [ 編集 ]

自分で着るの難しいよね…
来年の浴衣は五月に結んでもらおうかな♪

2007.11.06 21:26 URL | あい #- [ 編集 ]

着物かあ~。見るぶんにはすごく好きなんだけどね。
着物女子はそれなりに一つのジャンルとして確立してるけど、
着物男子はまだまだマイナー。
いつか着物デビューしようと願う今日この頃。

2007.11.07 10:54 URL | Kazuccine #7rSWCXJc [ 編集 ]

>あい

浴衣は高校生のときに学校で習ったのだよ。
高校オリジナルの盆踊りがあって体育祭で踊るため。
浴衣の着付けは、卒業後も本当に役にたったので、是非必修科目に加えていただきたい。
(国のえらいひと、お願いします)

来年は一緒に着よう~

2007.11.08 00:11 URL | さつき #- [ 編集 ]

>kazuccine

着物男子もなかなかイイよね~
うちのおじいちゃんはずっと着物で過ごしてました。
着流しで煙管をくゆらせるシブい姿が忘れられません。

是非、いつか着物デビューを!

2007.11.08 00:14 URL | さつき #- [ 編集 ]

着付けできる女性に憧れてしまいます!
さつきさん、カッコイイです!!
以前着付け教室のCMで、
「せっかく着物の国に生まれたのに、着物が一人で着れないなんてもったいない。」っていう
キャッチコピーをうたっていて、
なるほど~と一人で頷いてました^^

母からもらった着物も、息子の七五三のときに着た以来箪笥に眠ったままです~
勿体ないです^^;

2007.11.12 01:15 URL | ことり #- [ 編集 ]

>ことりさん

最近梅田に出ても若い子が着物きているのを見つけて
ひそかな着物ブームを感じています。
着物女子・着物男子が増えてるみたいですね♪
着物の世界は飛び込んでしまえば
全然敷居も高くなくて、お手軽な部分は多いんだと再発見。
洗える長襦袢・改良枕と着物の世界も進化しているようです。

刺繍好きなことりさんなら色々アレンジして着物を楽しめると思います。
機会があれば是非♪

2007.11.14 11:05 URL | さつき #- [ 編集 ]












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